kaze no tanbun 夕暮れの草の冠 / 西崎憲, 青木淳悟, 円城塔 他
¥2,200
著者:西崎憲, 青木淳悟, 円城塔, 大木芙沙子, 小山田浩子, 柿村将彦, 岸本佐知子, 木下古栗, 斎藤真理子, 滝口悠生, 飛浩隆, 蜂本みさ, 早助よう子, 日和聡子, 藤野可織, 松永美穂, 皆川博子
発行:柏書房
発行年:2021年6月
サイズ:210mm×148mm
商品の状態:新品
世にも精緻な文の祝祭がここに──。
西崎憲プロデュースの短文集シリーズ〈kaze no tanbun〉第三弾。「夕暮れの草の冠」をテーマに、稀代の文章家17人が、小説でも詩でもない「短文」を書き上げました。作品同士が響き合い、さらに余白に配された超短文「エピグラム」によって一篇の物語のようにも読める、かつてない破格のアンソロジーです。
【著者】(五十音順)
青木淳悟/円城塔/大木芙沙子/小山田浩子/柿村将彦/岸本佐知子/木下古栗/斎藤真理子/滝口悠生/飛浩隆/西崎憲/蜂本みさ/早助よう子/日和聡子/藤野可織/松永美穂/皆川博子
【目次】
小山田浩子「コンサートホール」
木下古栗「僕の人生の物語」
円城塔「ドルトンの印象法則」
斎藤真理子「編んでる線」
蜂本みさ「ペリカン」
藤野可織「セントラルパークの思い出」
松永美穂「たうぽ」
日和聡子「白いくつ」
青木淳悟「旅行(以前)記」
早助よう子「誤解の祝祭」
大木芙沙子「親を掘る」
西崎憲「病院島の黒犬。その後」
岸本佐知子「メロンパン」
柿村将彦「髙なんとか君」
斎藤真理子「エディット・ピアフに会った日」
滝口悠生「薄荷」
飛浩隆「緋愁」
皆川博子「夕の光」
【kaze no tanbunとは】
「自分の生涯においてこれを作ったと自慢できる本を作りたい」。日本翻訳大賞の発起人であり、電子書籍レーベル「惑星と口笛ブックス」主催で、「BFC ブンゲイファイトクラブ」などを企画する西崎憲の発案からスタートした、全篇新作の〈短文〉アンソロジーシリーズ。「短文」とは「小説でもエッセイでも詩でもない、ただ短い文。しかし広い文」(西崎氏)。シリーズ通してブックデザインは奥定泰之。第一作「特別ではない一日」(2019年)、第二作「移動図書館の子供たち」(2020年)、「夕暮れの草の冠」(2021年)。
■本書を推す書店員
燈花ふゆ(とうかふゆ)
https://x.com/fuyu_books
■紹介動画(YouTube)
本棚紹介:最新の本棚みせるよ~
https://youtu.be/Qbc0M0Xgj98


